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ミシシッピ冒険記


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今日は暑くなるという予報ながら
今朝起きた時は寒くて毛布団子になっていました。
今日から平常業務
とはいえ、木曜日秋分の日で休みなので、
ええ感じのぼちぼちペース。
昨日も良いお天気でした
が、自宅引きこもり
考えること多し。
生活的には
特記事項なし
なんか、、
シュガードーナツ食いたい、、
粉砂糖たっぷりかかったやつ
今度の食料買い出しの日に
忘れんとこ!!



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カッショクペリカン
たまにミシシッピ川が呼んでる気がする。
もちろん紀ノ川も呼んでる気がする(笑)




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ダヴィデ・モロジノット著 中村智子訳『ミシシッピ冒険記』
"IL RINOMATO CATALOGO WAKER & DAWN"
by Davide Morosinotto
面白かった。マカロニミッドウエスタンわらしべ長者。
 原題は”有名なウォーカー&ドーン社カタログ”という感じ。イタリアのベストセラー小説。舞台はルイジアナ、ニューオリンズ郊外のフランス移民を中心とする田舎町、テ・トワ、エディ、ジュリー、ティトという4人の子供が主人公で、4章をこの4人がそれぞれ視点人物となりリレー式で語られるという後日譚。1904年ごろ、ジムクロウ真っ只中の時代、秘密基地で遊ぶ4人が3ドルを発見し、タイトルのウォーカー&ドーン社カタログで通信販売でピストルを購入したが、送られてきたのは壊れた懐中時計だった。先日読んだ”ザリガニ”の舞台と似たような環境の半世紀昔の話という感じ。本文でも言及されるがトウェインを思わせるミシシッピ川を旅する様子がとても素晴らしい。旅に出た後は家族とも縁が切れているのも当時らしくて良い。特にテトワやティトは南部ではどうにもならなかっただろうし。ニューオリンズからセントルイスまでは船、セントルイスからシカゴへは列車。シカゴでは少しそりゃ無茶な、という箇所もあるが、とても面白い結末だった。


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挿絵とか、カタログ(もちろん物語に出てくるフェイク)がものすごく精巧というか、
当時の古本をそのまま使ってる感じ。


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コメント 4

There are no comments yet.
ロンゲのオヤジ
2021/09/21 (Tue) 08:11

ニューオリンズで
観光船に乗ったのは30数年前
いい思い出です~

リク
2021/09/21 (Tue) 19:30

粉砂糖の魅惑は異常。
パウダーシュガーがかかっていたらそれだけで
めっちゃ美味しいデザート決定(笑)。

ミシシッピ冒険記、装丁からして素敵~~。

jube
jube
2021/09/21 (Tue) 20:23

ロンゲのオヤジさん

コメントありがとうございます
私も長いこと行ってないです
マルティグラで暴れたいです(あははは)

jube
jube
2021/09/21 (Tue) 20:25

リクさん

コメントありがとうございます
祝復活!おつかれさまでした。

そう、パウダーシュガーって魔ですよね、魔。
油、砂糖、昇天です(ぶっ)

ミシシッピ冒険記
子供用ではあるんですが、とってもエンジョイしました。

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