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極北の動物誌


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今朝はぼちぼちと雨がふっとるねぇ。
昨日はかなり暖かかったので、
結構薄着で大丈夫でした。
が、来週また気温が上がったり下がったりなので
風邪引き注意やねぇ、、
雪もええ感じに溶けてきてるので、
ダストアレルギーもえぐくなるので
忘れずに目薬のドース増やさんとあかん。
昨日は待機であった。
まあ、ええ休みになった。
午前中、黒い猫から電話で宅配予告
郵便局はライン予告があるが、
猫は電話か、、
ともかく、
綺麗さっぱり忘れてた
めっちゃ前、夏ごろ?に応募していた
ジャンプの全員品がとうとう届いた。
めちゃ嬉しかった(つづく)


IMG_4783_201310282335243ea.jpg
Rough--legged hawk
英名はラフレッグド(rough legged)ホーク(hawk)
ホークはタカ
ラフは、日本語でもカタカナ語として良くつかわれますが
ラフスケッチとか、ラフなファッション、
ラフな道路とか、に使いますね
雑とか、ざっくりしたような感じとか、
でこぼこ、ざらざらの意味で使われるので、
素朴とか粗雑とかいう系統の意味で知られている、が
ラフにはもじゃもじゃとかボーボーという意味もある
そう、このラプターの
ラフレッグドの意味は

もじゃもじゃ足

毛が多い足をもつタカ
というような名前です。
確かに、この写真で
足が烏骨鶏みたいなのがわかると思います。
私、個人的にグロウスなんかのもじゃ足が大好きなので、
この鳥も、大好き認定です。
寒いところで生きるのに、
とってもアドバンテージのある足です。



新刊




ウイリアム・プルーイット『極北の動物誌』
"Animals of the North" by William O. Pruitt. Jr. 1960
岩本正恵・訳
しみじみと読める、良い本です。
日本語訳の文庫で発売されたので、入手。
テキストで使ったことがあるけど、そんなにメジャーでもなかった記憶が。
とても簡単で初級クラスのテキストで使えます。その上に、わからん単語もちゃんと出てきてくれるので、わからない言葉を前後で意味を類推する練習にもとても良い。
ともかく、本書。
1960年代の書ではあるので、一昔前の文学ではあるので、若い子には古臭い文体かもしれんが、、、
アラスカからマニトバのあたりのタイガの話ではあるが、私自身かなり長いこと大陸性気候の寒い地方、所謂アークティックエリアにちかいところで暮らしていたので、似た景色や状況が多く、色々と懐かしい記憶が思い出される。

”ある日、冷えこみがゆるんだ。冷酷に晴れわたった空を雲が和らげ、雪が降りだした。”

これです。寒いところは、寒すぎて雲ができない、雲ができないと空から水分はおりてこない。
新潟は雪がたくさん降るが、寒くないから雪が降る。という感覚を、なかなか理解してもらえないことが多い。それと、この私の和歌山弁が「南国の人」という先入観を植え付けるようで、いつも、「新潟は寒いから大変」とか、寒さに対する心構え的なのを、よく延々と教えてくれる親切な方もいらっしゃるが、とても申し訳なく思う。私、和歌山で過ごした時間と、冷国での生活がほぼ同じぐらい。いや、和歌山の野生幼少時は、なんも考えてないし、自分で生活をしていないので、さっぴいてもいい。となると、自立してからは、ほぼ寒い国で過ごしているので、寒いほうが長いです。
そんなことはさておき、イヌイットのエコロジカルコミュニティーな哲学的な考え方は日本人には、とても肌になじむというか、理解しやすい。北米大陸は白人たちに侵略され、「野の野獣すべてを支配する」ユダヤ=キリスト教の考えで、多くの有機体と環境に破滅をもたらしていったというのが、認められたのはごく最近になってからだ。本書が書かれたのは、ようやく環境について白人が「人間も自然の一員」という考え方を一部の人が認めるようになってきた頃ではあるが、家畜に害をなす「野生生物管理」に一般的に毒物が使われるようになりはじめたころで、この頃のエコノミー優先のツケが今もなお、支払い続けることになっていたり、いまだに自然の環が破壊しつづけられていたり。
北アメリカ大陸のタイガは保護されているエリアも多いが、最近でもレアメタルや銅の発掘するしないをめぐって、地元の自然保護団体や環境団体といつも揉めている。本書からはズレていくが、今トピックの口シアやその南部の地域では、中X企業がタイガを木を二束三文で買いたたき、片っ端から伐採していくのがようやく問題にされはじめている。国で保護されていない地域では、生えている木はもちろん、その土地の所有者のものなので、木を売り払うのを止める法律がないのが問題なのだそうだ。伐採したことにより、生態系が破壊されたり、水害など災害が発生しはじめているらしい。ただ、あまりに人間の数が少ない地域であることや、報道規制のためにいまのところ問題としてなかなか取り上げられない。
100年後の私たちの後輩が、どれだけの絶滅生物を嘆くのか、、


(つづき)
週間少年ジャンプの去年の夏やってた
サマードリームフィギュア読者全員サービス
呪術はもちろん乙骨優太一択ですわ(あはは)


IMG_9677.jpg

呪術廻戦のワーコレ
呪術は2年推しなので、乙骨先輩
絶対欲しいわな。
セットが虎杖君なのが、ちょっとアレなんだが、
どうせなら、パンダパイセンだったらよかったのに。
まあ、ええわ。
めっちゃクオリティ高いです。


鳥:ケアシノスリ 
足に毛(羽)がボーボーであったかい

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コメント 2

There are no comments yet.
リク
2022/02/27 (Sun) 19:47

はっ!
毛足ノスリってことですか!!>ケアシノスリ
モッフモフの毛が足にあるノスリ。なるほど~。

私も日本太平洋側にしか住んだことがないので
寒すぎて雪が降らない
と聞いたときには、まぁびっくりしました。

日本も山など手入れするの人がいなくなり
中×人が土地を買っているそうですし。
木や水資源を買い占められるのではという恐怖が…。

jube
jube
2022/02/28 (Mon) 08:34

リクさん

コメントありがとうございます
そうなんです♪漢字で書くと、毛足鵟。
この鳥種は見た目とちゃんとハマってるので
覚えやすいと思います〜〜。

ガタ人も「寒すぎて雪が降らない」って言っても
???をたくさん飛ばされます。
気象学的に説明しても、理解してもらえないことが多いですが(笑)

資源を買い占められるどころか、
気がつけば、ガッツリ侵略されて、
香港みたいになる恐怖がありますよね。
島嶼からじわじわ”実効支配”という攻め方できてますんで、
リアルに危険ですわ、、
まあ、この現在の状況如何で、口さんが勝てば、
あちこちのヤバイ地域が、力でゴリ押しでいける、
という風潮になって、
カオスになりそうですよねぇ。
日本みたいな軍備の弱い
身のうちに毒が多い国は、、、しんどいですよねぇ。

鳥/自然/科学