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2野の鳥の生態


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昨日は作業復帰
とはいえ、11時から雨予報だったので、
単に閉め作業しにいっただけ(笑)
爺様たちに、副反応の具合を聞かれ、
正直に話したら、ビビられた(あはは)
心配はされたが、病気でもなし、
ただ、普段とちがってやたらと厚着している私に、
違和感あると言われる(あははは)。
なんか、寒くもないのに
震えてきたりとかするんよね。
いや、寒いんやけど。
なんせ左上半身ガッチガチに硬化してるしで
動きめっちゃ悪かった。
しかも、11時雨予報だったが
9時半ごろに雨ふりだしたので、
10時前には全ての業務を終了させて、
ホムセンにバイス買いにいった。
5センチぐらい開けばいいだけで
ボルトでアンカーして使うので、
1000円ほどの廉価で重いのを入手。
ついでに、めっちゃ良いガチャがあったので、
もちろん回した(笑、別枠で後日紹介します♪)
ともかく、
はよ閉めたし、ホムセンも秒で終わらせて、
鳥屋野潟へ鳥みにいった!久々のFECあざます。
T氏とD氏と会って、
T氏の副反応と全く同じだったことを確認。
次の4回目は
先に接種するT氏の具合をよくみて(笑)
その結果次第では、ちょっと悩むところですな。



IMG_0322_20150603080704317.jpg
Killdeer






仁部富之助『野の鳥の生態』
第2巻 装幀挿画 藪内正幸

1、鳥夫婦のきずなの問題ー非繁殖期の配偶関係
  ツバメ、アメリカ産ミソサザイ、ムクドリ、コカワラヒワ、スズメ、カラス、カモ
  内陸地で越冬したハクチョウ(珍客と叙述)
  二羽連れの性的関係について、捕獲して局所解剖によって雌雄を同定している。
  調査された種はイスカ、ベニマシコ、オオマシコ、コカワラヒワ、スズメ、ニュウナイスズメ、ホオジロ、ハシボソガラス、ムクドリ、ヒヨドリ、ヒバリ、イカルチドリ、マガモ、カルガモ、コガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、スズガモ。18種44組大部分が雌雄ペア。カモを撃つ時は先にメスを撃つとオスはメスのそばから離れないので、どちらも狩ることができる、つがいカモ猟というらしい。
2、イソシギの親心ー本能の無知・慈愛のもつれ
  イソシギの巣から卵を2個ぬきとり、コチドリの卵を2個入れる。コチドリの卵はイソシギの巣に入れる。全卵入れ替えたいが、より小さい卵を受けるイソシギが、廃巣するおそれがあるので、と書かれている。
 イソシギ巣で先にコチドリが孵化、イソシギの卵は遅延認め、著者が抜き取って、コチドリの巣に托卵させた。
 イソシギ親のコチドリ雛死亡。
 イソシギの卵をいれられたコチドリの巣をイソシギ夫婦が横取りし、抱卵。
 結局ただのコチドリいじめであったと、作者言及。
3、コチドリの保護奇芸ー驚嘆すべき雨中の熱演
  「焼け野の雉子夜の鶴』コチドリの擬傷行為を観察。ひとたび巣が発見されてしまうと、静かに去ってしまうことを「ふしぎなあきらめ」と表現している
4、親ツバメの暴虐ー継母が継子いじめをするとの説
  ツバメの継子殺しについて。先妻の遺児にわらくずや、毛髪などの不消化物を飲ませて食滞症をおこさせ、じりじりと嬰児の命を縮めようとする。ヒステリーの発作で巣から放り出す、などの伝承を検証する。別の無宿者ペアが巣を強奪するために、雛を排除するのを、人間的な推測で考えたものであろうと結論している。
5、トビとカラスの奇習ーもっぱら食性関係のことがら
  白ネルにぼろ綿でつくった豚のおもちゃで遊ぶトビ。カラスは”いかもの”食い、秋田地方ではなんでも食う者を「カラスみたいだ」と表現される。カラスは共食いをするが、仲間と知りながらむさぼり食うのは奇怪である、と書かれている。
6、カイツブリの巣ー鳰の浮き巣
  バンの巣との違い、カイツブリの巣はいつも濡れていて冷たいように見えるが、以外とポカポカと暖かい。
7、鳥社会の反逆児ー杜鵑類雛の巣の独占
  偶然遭遇した、モズの巣での2羽のカッコウ雛の闘争。
  2羽のカッコウの雛がオオヨシキリの巣で育った例。
8、雛の胃袋の神秘ー餌の適否の問題とその適応性
  雛の胃の内容物を調べ、関係鳥種の雛にあたえる餌の強さ(動物質給与量)にしたがい、5段階に類別。
  1、モズ級 小禽類中の純肉食者。親鳥は日頃ぜいたくな食物を愛好するので、雛へは一段と精選した滋養物を与える。各種モズ、コサメビタキ、オオヨシキリ、サンコウチョウ、セグロセキレイなど。
  2、クロツグミ級 雛は多くの動物性蛋白を与えられるが、しかし親鳥自身は漿果類の嗜好が高いだけ、自然わが子へも、サクランボ、グミ、イチゴなどを相当多量にあたえる。これがこの級の特質といえよう。クロツグミ、ムクドリ、コムクドリ。
  3、ホオジロ級 この級の鳥から砂嚢が発達するので、固い穀類をよく粉砕する。雛へのもてなしはもっぱら動物質であるが、穀物、果実、雑草の種子などの植物質もいくらか配合する。ホオジロ、ホオアカ、ヒバリ。
  4、スズメ級 スズメ一種。典型的雑食、人里に生息する関係から台所のいろいろな廃棄物をもとる。雛へのごちそうは動物質を主とするが、植物性ではもっぱら穀類を添え、その配合量はホオジロ級よりも多い。
  5、コカワラヒワ級 コカワラヒワ一種。この親鳥は精進料理、もっぱら穀物、雑草の種子などの粗食で満足する。だが、さすがに、我が子のためにいくらかなり動物質のものを添えることを忘れないが、それもあまり栄養価が高いとも思えぬゾウムシなどがおもであった。
実験、モズにカワセミの孵化後2日目の雛を托雛、3、4日で死亡。
   セグロセキレイとヒバリの雛の入れ替え
   同級の親に同級の雛を入れると、基本的にしごく健全に育つが
   失敗例はコサメビタキにモズ雛、スズメにモズの雛、スズメにオオヨシキリ雛、
   コカワラヒワに入れた雛は全種全滅。逆も全滅。
   かろうじて成功、スズメにムクドリ雛
   成功
   ホオジロ、モズ、オオヨシキリにスズメ雛
   モズの巣でクロツグミ、ムクドリの雛
その他、スズメの雛を魚肉で育てる実験、玄米で育てる実験。モズの雛に玄米。
9、カワセミの巣とその造営(一)
   崖と土の選択、坑道掘削、
10、カワセミの巣とその造営(二)
   産室産座、構巣のタイムテーブル、3度廃巣の理由
11、コチドリの雛の生活ー離巣から河原を去るまで
   繁殖観察。
12、樹下に散らばる謎の卵ー巣、横領ごっこの犠牲
   柳の下に200、300と落ちている卵。ムクドリの住宅事情。
13、ニュウナイスズメー秋田地方の生息状況
   昭和15年度農林省の狩猟統計、
全国で捕獲されるスズメは4040000羽
ニュウナイスズメは73600羽
各地方でニュウナイスズメはスズメに混同されているので数字通りではない。
秋田地方での出現期と秋の逗留期間とその間の行動。稲田の食害。
「スズメ1日米一斗」
14、カイツブリ親子の生活
  繁殖観察。雛2羽を捕獲し連れて帰り、たらいで飼育。3日ほど飼育して親鳥に還す計画だが、途中で雛は死亡。
15、コアジサシの育雛
  繁殖地の観察。雛の跗蹠に赤いモスリンの紐をくくり、観察。途中で捕獲し、跗蹠が太ってくびれてきつくしまっているので、新しくつけかえた、と書かれている。




鳥:フタオビチドリ
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コメント 4

There are no comments yet.
ロンゲのオヤジ
2022/04/05 (Tue) 07:31

3回目の副反応聞いて
ビビってるオヤジです  (汗

リク
2022/04/05 (Tue) 18:22

厚着だと違和感を持たれるjubeさん(笑)。
普段どれだけ薄着なんだろう…。

フタオビチドリ、なんだろう物凄くスタイルがいいというか…。
頭の大きさに対して、目がめっちゃ大きいし
足もすら~っと長いし。
なんだろう、私の中で
「その足の長さだったら、目はもうちょっと小さくていいのでは?」
と謎のジャッジが(笑)。勝手なおばさんジャッジしちゃいました。

今回もまたすんごい実験盛りだくさんですね。
雛の受難率高し…。
そんな中、濡れてるように見える巣があったかい、なんてほのぼのが急に
あったりもして、ふり幅がすごい。

jube
jube
2022/04/05 (Tue) 19:56

ロンゲのオヤジさん

コメントありがとうございます
すみません、、
周りを恐怖の坩堝に叩き落としました(汗)
とはいえ、朗報
うちの実兄が土曜に3回目で
しかも、同じFFMの組み合わせでした。
結果、発熱は7度6分で、それも「どってない」って
言ってました!
個人差酷すぎです。

jube
jube
2022/04/05 (Tue) 20:05

リクさん

コメントありがとうございます
周りが厚着すぎるんだと思います。
まだ、ダウンジャケットの人がうろうろしてますからねぇ。
私、新潟に越してから、
暑すぎてダウンジャケットは1回も着られていません。
本気の防寒ブーツも全く出番なしです。
クソ暑い日に、暖房ガンガンのデパートとかで、
カナダグースのアホゲに暑いロングコート着込んで、
しゅっとしてる人が多いですが、、
見てるだけで我慢大会ですわ。
ちなみに私は、裸の大将に近い薄着(あははは)
ただ、UVアレルギーなので、UVカットの長袖とか着ていますが。
あと、作業はつなぎです。ロンパース?(あははは)

チドリ系はナイトビジョンがすぐれてると言われていますね。
夜に見える目って感じではあります。
アイリングで、より大きい目に見える、というのもあります。
人間もですが、アイメイクってほんと効果があります。
スタイルよさそうに見えるのは、撮り方もあるかと、、

ギュッとまとめすぎ感はありますが(滝汗)
ほんとに面白いですわ、、
よかったら図書館で借りてみてください(あははは)
西洋の博物学黎明期のエッセイも
最近よく読むんですが、ほんと時代がちがえば、、って
思いますねぇ。

鳥/自然/科学