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野口英世/会津民俗


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初夏?晩春の会津
すばらしく美しかったです
今回のミッションコンプリートしたので
あとは、おまけ

IMG_3052.jpg
Narcissus flycatcher


そう、英世というとNarcissusを連想
うちの近所もわっさり湧いてます

昨日は結構寒かったです。
朝がたに寒くておきました。
まだ上下毛布なんですけどねぇ、、。
裏起毛の股引は流石に廃止していたのだが、
そこらへんが寒くなった箇所かも。
鳥は、暇と忙しいのがごったくそになってました。
午前中はデータの途中経過の整理、
昼飯ごろから
渡りの通過がめちゃくちゃ多くて
数える数える数えまくり。
FOSでオオムシクイ
なんか、、
アムール(ウスリー)みたいな声も聞いたんよ
今日は注意して、できたらRECしたいねぇ
通常業務はごっつい暇だった。



IMG_0600.jpeg

野口英世記念館によりました。
とっても立派な建物と
周りにはビール館とか世界のガラス館とかあって、
とってもメジャー観光地な感じ
今まで、その賑やかさと人の多さで忌避してたんですが、
ところがどっこい
箱の立派さもさることながら、
かなり面白い展示でした。
英世のナルっぷりがツボった(あはは)
ていうか、電顕のない時代のウイルス研究とか
どんなに大変だったか、想像もできない。
展示は研究についてではなく、
野口博士の人となりや、家族や人生、
交友関係などで、
あんまり興味はないんだが(笑)
当時の別刷とかも展示されてた、
コピーとか売ってりゃ買ってるのにな。
(PDFで読んだらええんやけど)
御母堂シカさんが、フィーチャーされていて、
「世界中が泣いた」的な煽りの手紙とか、
まあ、磐梯山が噴火したりして、心細かっただろうが、
そんなに帰れと連呼されても困るかと思う。
そういえば、日新館でも
激烈な母がらみの話があったが、、
会津の母はキョーレツ、という印象が
強く残ったのだった。
あ、だから、
「婦女子の言うことは聞いてはならない」
に、繋がるんか???
まさかな、、


でまあ、たっぷり楽しんだ後
車に向かうと、
ひょっこりと、
”会津民俗館”という看板とやじるしが目に入った。
フラフラと近寄っていくと
立派な石碑があり、

皇太子殿下
美智子妃殿下 御上覧記念

とあった、上皇様が皇太子殿下のみぎりに
御幸されたようだ。
ということで、入館してみました。



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どこからでも磐梯山が臨める
素晴らしい景色ですねぇ。

民具も所狭しと並べられ、
非常に興味深いアイテムが盛り沢山
ただ、オーガナイズドもされていないし
放置状態で、ホコリと蜘蛛の巣だらけなので、
来館者は選ぶ感じ


ゆるキャラかっ!?

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石アンカでした
めっかわ
石あんかの種類の多いこと!!!


あと、これがすごい!
今回一番刺さったかも


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小原庄助さんが愛用した石風呂
朝寝、朝酒、朝湯が大好きで、それで身上つぶしたという人
その5代目の小原庄市さん所蔵
会津磐梯山民謡に出てくるオハラショースケさん
実在したんか、モデル人物とかでなく
実在???
しかも、毎朝入りたいとは思えない
石のごわごわの風呂、、
しかも、質素。
これで身上がつぶせるのか?
と、しみじみと眺めてしまった。

めちゃ面白かった


してからに、

オミヤ〜〜

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野口英世 不滅の精神

野口博士の仕事以外の話が中心で
周りの人々の話
件の母シカの手紙が現物写真と解説

私の個人的コレクトアイテム
日本手拭い、今回は
大羽越列藩同盟手拭い

そして、べろ長
初めて見た民具です。

伝説 べろ長
昔、べろ(舌)の長い怪物が住んでいて、べろで川や沼の水を吸い上げ、また吐き出して、旱魃や洪水などの水害をもたらしていた。ある年、弘法大師(空海)がこの土地を訪れて、この”べろ長”を調伏したそうだ。
その、べろ長の人形。
アイヌのデザインをそこはかとなく感じさせる
とても、グッとくる姿。
いいものと出会えて嬉しかったです。

久々の県境越え!
とってもエンジョイしました。


鳥:キビタキ
もうすぐ7が5つ並んでフィーバーしそう。
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おまけのメモ写真


IMG_7014.jpeg

国指定重要有形民俗文化財
蝋釜屋
会津は木蝋(漆)の産地で、江戸の蝋シェア6割を会津からの年貢で賄われていたらしい。
この建物は江戸時代、耶麻軍高郷村小ケ峯の高橋二造という人が、当時の釜本として創業、明治に年貢制度の廃止後、同村の人が借受、昭和36年ごろまで使用されていた。東北地方最長。独立家屋として全国的に稀で、貴重な民俗資料となっている。


そして、やっぱり興味があるのが
言葉
地味に採取コレクトですねぇ。

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おめえ
土間の上に籾殻、藁を敷き、その上に筵を敷いた生活で、家族の団欒の場。
明治維新前までは、会津地方の農民はほとんどがこうした土座生活でした。


おめえ、、って


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へや
主人夫婦の寝室で、ナンドとも呼ばれ、この部屋を明け渡すことが、その家の戸主権をわたすことを意味したものです。

”へや”と”なんど”、、、


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にわ

農民家屋は住宅であり、かつ作業場として脱穀、米つき、藁うちなどの作業の場として利用されたもので、特に旧馬場家住宅は広い土間をもつ江戸中期の代表的な農民家屋です。

土間のことを”にわ”と呼んだ?



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コメント 6

There are no comments yet.
ロンゲのオヤジ
2022/05/11 (Wed) 07:55

今年は、まだコタツ布団とれてません
変な天候が続きますね

ふくねえ
2022/05/11 (Wed) 15:52

磐梯山、ほんと素晴らしい景色ですね。
建物も良い感じ!
ゆるキャラ風、石アンカ(笑)
他のはシンプルなのに
それだけ可愛い~
やっぱりお出掛けすんのは
楽しいですね。

リク
2022/05/11 (Wed) 18:35

うははは。
野口英世と写真が撮れる顔出しパネルがあるとは!!
それは撮らないといけませんよね。

磐梯山と、緑と建物、めちゃくちゃ綺麗な写真です♪うっとり。
ゆるキャラ石あんか、埴輪に似た佇まいが最高~。可愛い。

おめえ、へや、にわ…。
もう何がなんやら(笑)。
ナチュラルに会話に使われたらお手上げですね。

jube
jube
2022/05/11 (Wed) 21:00

ロンゲのオヤジさん

コメントありがとうございます
コタツまだまだ要です。
アップダウンがひどいですよね

jube
jube
2022/05/11 (Wed) 21:04

ふくねえさん

コメントありがとうございます
ほんとに見た目がとても良い山です。
明治21年に噴火したばっかり、
激しいですよね。

石アンカ、この個体だけ
めちゃめちゃ可愛かったです。
お出かけ、楽しいですね〜〜

jube
jube
2022/05/11 (Wed) 21:09

リクさん

コメントありがとうございます
顔出しパネルはもちろん、
隣に英世が座って写真撮るコーナーもありました。
映え対策、さすがです(笑)
磐梯山と民俗資料館、
いい雰囲気でした。
この壁のすぐ向こうは、
こってこての、巨大観光モールで
ビール館とかガラス館とか、フードコートとか
小さい子が走り回って阿鼻叫喚とかですが、
この中だけは、シーンとして別世界(笑)

埴輪、、実はアンカだった(嘘)
この建築物の各部位の名称が、
伝言ゲームでずれていくやつ?って感じで、
元のところから、離れていく感じがよく伝わる名称ですよね。
こういうのが、ものすごくツボります。

関東甲信越