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女人入眼、恐ろしい毒母


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Dunlin

昨日はカラリと、、
というか、ギラギラと晴れまして
昼から35度近くなってきたので、
作業終了。
シジュウカラ、スズメ、ボソ、ブト、
ヒヨ、ハチクマ、キビ、
エゾムシ、メジロ、
アオジ、ホオジロ 、ウグイス、
モズ、クロツグミ、オナガその他
で、閉めてから
車でショアバード探しながら
さっくり探鳥し、楽しかった。
明日から天気は悪そうだが、、
どうだろうか。

とまあ、書いて、今(7amすぎ)あぷしたんだが、
アップした直後に、ぐああーーー
っと雨が降ってきて、
めっちゃ必死で窓しめました。
風も結構ふいてたんで、洗濯もん濡れた!
ちなみに、めっちゃ晴れて太陽サンサンなんですが
結構な雨です。
ま、すぐ止むやろうけどな。
ティピカルなガタウェザー




永井沙耶子『女人入眼』


初読作家作、まあ、そこそこ面白かった。大変ゾッとする。ただ、前半波にのれず苦戦した。
北条政子はもともとエキセントリックで恐怖なイメージを持っていたが、本作に描かれる政子の怖いことといったら、何度もゾッとさせられた。これは、ホラー。毒親(毒母)政子の描かれ方がほんとに恐ろしい。


そして、ネタバレっぽくなるのだが
大姫の最後が
全て政子に責任が被さるように逝くところが
結構むねがすいた。
言葉はわるいが”ざまぁ”って感じではある(正直なところ)
とはいえ、政子にはたとえ大姫が死をもった訴えをしたところで、
全く理解はしていないだろうというのも窺える。
こういう人、居ますね。
なにをどうしても、自分の中にあるフィルターを通して理解し、
そのフィルターに恐ろしいほどのブレがないので
いつまでたってもどこまでたっても理解しあえることがないという。
パレXチナとユXヤみたいな、、
結局、この小説を読んで、
話し合いで理解し合うことは無理な場合が多々ある。
たとえ、家族であっても、
どうやっても理解し合えない、ということですな。
無駄。


「しかし、あの御方は過たない。何故、過たないかご存知ですか」

「過ちを認めず、誰かの責にするからです。(中略)己を責めて嘆く人の心など分からぬのです。」


読了感→脱力感











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コメント 4

There are no comments yet.
ロンゲのオヤジ
2022/08/23 (Tue) 08:17

こちらも毎日通り雨あり
でも、あまり涼しくならない
トホホ・・・

jube
jube
2022/08/23 (Tue) 16:44

ロンゲのオヤジさん

コメントありがとうございます
雨でも暑いって、しんどいですよね〜〜
和歌山の雨を思い出します〜

リク
2022/08/23 (Tue) 20:02

こちら、暑さ復活。
湿度も復活。(´Д`)ハァ…

毒親、親ガチャetc
新しい言葉がドンドコ出てきますよね。
しかし、昔も今も
家庭が幸せっていうのは重要なことなんだなと。

jube
jube
2022/08/24 (Wed) 07:35

リクさん

コメントありがとうございます
昨日はこちらも湿度がもわもわで
シャワーブースの中かという状態でした。
フィリピン的な息苦しいほどの湿度(笑)

もともと毒親とかって、
一定数ありつづけてきた存在やとは思うんですが、
最近は子供の人権とかのアレが過激化たりとか、
我慢とか忍耐とか、
ちょっと考えてみる余地を設けないとか、
正常?な人間関係を構築できない環境づくりで(苦笑)
ややこしい事例が増えているように思います。
まあ、”家庭円満”祈願って定番ですから、
いろんな意味はあれど、
円満ではないことが往々にしてあるので
祈願になるんかと思いますわ。
たいへんですよね。

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