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秋雨物語


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coal tit


今朝もずっと雪
明日明後日はもっと雪らしい。
比較的低温をキープしているので
雪は軽いし、吹き飛ぶので
そんなに積もってはないが
雪かきはせなあかん感じやし、
しんどいわ。

昨日は一日中雪
オオヒシクイやコハクチョウが南下していく
北帰が始まってたが、一時撤退か
自宅にいるときも時折声が聞こえた

水道管温めようとして
火事、とかいうニュースを見てて
ふと思い出しましたが、
以前住んでたところが、
厳冬期はエンジンオイルまで凍ったりするところだったので
(ガソリンは残量半分以下になると普通に簡単に凍る)
車凍った時に、車の下で焚き火焚いて、
車動かしたりする人が一定数いるので、
毎冬、何台か車爆発するアホニュースがありましたわ。
解けない雪と氷に怒り爆発して
自宅庭で火炎放射器で雪溶かして逮捕されたりとか(あはは)
氷の国あるあるやねぇ。
懐かしい思い出。





貴志祐介『秋雨物語』
それなりに楽しめた。4本の短編で凸凹感があり、読んでてビジー。
雨月でもない、秋雨なところが憂鬱なガタウェザーを思わせる題名。

ほんでどうやねん『餓鬼の田』
何が起きるかわかってても怖い話『フーグ』
怖いけど、怖いところをついてこなかった『白鳥の歌』
そんで、どっちやねん『こっくりさん』

の4本。『餓鬼』と『こっくり』さんは怖くもなければ、オチも好みでなくて、どうしようもなかったが、テンポがいいのでそれなりにスルッと読み終わる感じ。ツッコミすぎて、怖くなくなるパターン(主観)。一番ゾワっとしたのが、『フーグ』。こういう系統のホラーが個人的に一番怖壺ではあるうえに、最初にウォーターベットという言葉を見た瞬間から、これはヤバイとおもってたら、案の定そこへ、わかってても、すんごい嫌。ホラーの主役はこうでないとあかんよね、フラグを立ててきっちり回収。『白鳥の歌』は蓄音器のラッパ部分から直接歌ってレコーディング、という時点で、溝に真菌が付着→聞いた人全員感染→呪いの歌、って構図かと思ったら、ところがどっこい。なんだかなぁ、そんなに怖くもないラストでちょい拍子抜けではあった。ともかく、怖くもないホラーなのでホラー苦手な人でも読めるのでは?と思わなくもない。結構ハッピー系?

P128
「大西令文(おおにしれいぶん)は、地下鉄烏丸線の北大路駅から地上に出た。」

ここで、妙にウケてしまった。カラスだらけ!!なんか嬉しい。
これを呼んでた時に、ちょうど黄砂アラートが出てたので、黄砂にのってやってくる病原菌を想像して、かなりゾワゾワした。






著者 :
京都大学学術出版会
発売日 : 2022-04-08


『七三一部隊と大学』
制作 : 吉中 丈志 
第一部
楊彦君・譚汝謙 著/西里扶甬子 監訳
『七三一部隊ー悪魔の研究所、東洋のアウシュビッツ 中国における日本の細菌戦1933-45』
第二部
総力戦体制化と満洲国そして石井部隊
収奪された人体ー満洲国における医学と戦争
京都大学における戦時下医学研究
陸軍軍医学校防疫研究所報告からみえてくるもの
七三一部隊からの帰還
今日の医学研究倫理の位置付けと成り立ち
今、医の倫理を問う意味
日本軍遺棄化学兵器被害
なぜ、七三一部隊を振り返るのか
ヤヌス国家イタリア
京都帝大医学部の人骨収集と体質
いまだにセンシティブな話題ではある。お隣外国人研究者による著作や翻訳、タイトルの付け方がセンセーショナルなのが、真贋さておきうさんくささが出る。引用文献に、エンターテイメント性のある娯楽小説を入れるというのもなんかねぇ、、。普段からの国民性や、かの国の普段の行いをみるようで、評価値下げる原因かと思われるんだが主観とアピールの国だからねぇ。ともかく、ややこしいことになっているわけですが、こうして多方面からの文章がざっくりまとめられていると、色々思うところは増えますな。






ヒガラ
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コメント 6

There are no comments yet.
ロンゲのオヤジ
2023/01/27 (Fri) 08:20

エンジンオイルやガソリンが凍る
恐ろしく寒いですね
そりゃ、燃やしたくなるわぁ~  (笑

ふくねえ
2023/01/27 (Fri) 15:33

ガソリンまで凍るって怖っ!!
でもなんぼ凍ったからって
クルマの下で焚火はアカンやろ~

jube
jube
2023/01/27 (Fri) 16:02

ロンゲのオヤジさん

コメントありがとうございます
その場で凍死するか、一か八かで焚き火か、
となると、焚き火しますよねぇ。
まあ、大変ではありますが、爆破する人は
自信満々で焚き火するんですよねぇ(あはは)

jube
jube
2023/01/27 (Fri) 16:07

ふくねえさん

コメントありがとうございます
とはいえ、焚き火で車動くようになるので、
つい、やっちまうんだと思います。
もちろん凍死か焚き火か、っていうシチュエーションもありますが。
特に、お金のない学生とか、古い車で
ガソリンもいつも満タンにできないですし、
凍らせますよねぇ、、。で、焚き火するっていう
みな、一度ぐらい経験あるやつですわ(あはは)

リク
2023/01/27 (Fri) 18:19

前住地の方々、やることが大胆!
車の近くで火をたくって…。
でも、寒い土地ならではなんでしょうね。
暖かい地で育った私が口を出すのも違う気がします(笑)。
つい先日、ロシアのイアーツクに関するYouTubeを見たのですが
やはり車のオイルはどれもすぐ凍ると。
なので、冬中エンジンかけっぱなしか、春(?)まで車を封印するかの
二択なんだそうです。
広い世界、自分の想像を超える住環境があるんだなぁと思いました。

jube
jube
2023/01/28 (Sat) 08:07

リクさん

コメントありがとうございます
近く、ていうか、真下で直火炊きです。
いや、口をださんとあかんと思います。
学校でも、移民クラスの生活授業で、
冬の注意はクソほどあるんですが、其中でも
「車の下で焚き火をしてはいけません」って何度もいいます。
普通より上の層のアパートや住宅は
ガレージに24/7で暖房いれてるんですが
それができない、人もいますし。
なんなら屋外駐車場や路駐という人もいますから。
夜はエンジンつけっぱか、凍ったら春待ちですよねぇ。
そりゃそうです。

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